
5月に栗本薫の死去に伴って、未完となったグイン・サーガ。
通常の半分程度の内容で130巻が今週発売されました。
あっという間に読み終えたわけですが、最後に描かれたのはフロリーでした。その内容がどうこうというよりもこの続きは無いのか・・・という焦燥感の方が強い状態です。
初期の頃から読んでいたわけではありませんが、意識し始めたのは33巻「ヤーンの日」。表紙ではインパクトが強くて好きな1冊です。ただ、実際に読み始めたのはそれより数年後の高校3年生の3学期なんですが、進学が決まっていた事もあり時間を持て余していたので、長そうな小説でも読むか・・・と手に取ったのが始まりでした。
まさか、そこから17年も読み続ける事になるとは(苦笑)
そして未完となり、モヤモヤした気持ちに襲われるとも思ってませんでした。ある時期からは覚悟していた事ではありますが、しばらく心の中にポッカリ穴が開いた状態が続く事でしょう。
グイン・サーガ:故栗本薫さんのSF長編 未完のまま最終130巻 夫が新展開を希望そういえば、あとがきにそんな事が書いてありましたが、アニメや漫画、ゲームはともかくとして、小説を別の人が書く事があり得るんでしょうかね。そもそもそれを受け入れられるかが判断できませんけどね。
とりあえず、結婚した際に大多数の本を処分してしまったので、また1巻から買って読もうかなと思っています。
もちろん、隔月でね(笑)
posted by すえぞう at 15:39| 東京

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